自分の能力の範囲において執筆活動を始めて数ヶ月。
それが縁で日経ビジネス主催のセミナーに出させていただくことになった。
倉重英樹氏と私で各々基調講演をした後、
2人でパネリストとして再度登壇するというもの。
倉重さんは日本・アイ・ビー・エム取締役副社長から転身し
様々な会社の経営者として手腕を発揮されてきた方。
今でも2つの会社の代表取締役会長をやりながら
いくつかの会社の経営にも関わっていらっしゃる。
セミナーを開催することが決まりつつあるタイミングで
倉重さんが会長を務める会社でお会いした。
もちろん初対面。
言葉の端々に、成し遂げてきた自信と更なる探究心をお持ちに
なっていることが伝わって来た。
経営のプロとはこういう方なのか、と改めて感じ入った。
セミナー受講対象は
「経営者、人事教育担当者、経営企画担当者」となっている。
そのような場に自分が倉重さんと登壇させていただく
機会が得られたことを大事にしたいと思う。
セミナー詳細は日経ビジネスONLINEに記載されています。
先週は最後にインテル対ローマの解説も急遽加わり
怒涛の解説週間だった。
今週は、ロンドンオリンピック アジア最終予選
U-22日本代表対U-22マレーシア代表のラジオ解説以外は
怒涛の執筆週間となる。
最もエネルギーを使うからこそ
取り掛かるには覚悟がいる。
と言いながら今放映中のマンチェスターユナイテッド対チェルシーは
取りあえず外せないので集中して見ることにしよう。
(その前のトッテナム対リバプールも見てしまったが…)