高野山・奈良・京都ツアー その6 | いろいろ好奇心

いろいろ好奇心

自分の好奇心のおもむくままにいろいろな事に挑戦しています。
「好き」と思ったらやってみる。

高野山のツアーもようやく1日目の夜になりました。ニコ

 

これも結構今回のツアーのメインイベントになるんですが、1泊目は宿坊に泊まりました。

宿坊とは参拝者のための宿泊施設です。

高野山には52件の宿坊があるそうです。

 

数ある宿坊の中から今回泊まったのは、『蓮華定院』です。

 

ここは、あの真田昌幸と幸村の親子が関ヶ原の戦のあと九度山に蟄居する前に少しの間生活していた宿坊だそうです。

(NHKの大河ドラマ 真田丸見てました。)テレビ

 

入口には六文銭の提灯が

 

部屋のふすまにも六文銭が

 

宿に着くとまず大広間に通され、全体的な説明が始まりました。

なんか修学旅行みたいですね。

 

そしてそのあとそれぞれの部屋に案内されます。

 

建物の中はすごく入り組んでいて、一度では道順が覚えられないほどです。

部屋にはすでに布団が敷いてあり、2人の布団でいっぱいの狭さです。

 

隣の部屋とはふすまで仕切られているだけです。隣の音や話し声がまる聞こえです。

テレビもありません。

 

でも、風呂や洗面所(すべて共有です。)はきれいでした。

 

そしてすぐに夕食の時間です。

大広間で食事です。

初の精進料理とのご対面です。

 

うーん、こんなもんですかね。うーん

さすがにご飯をおかわりしました。

ごま豆腐が美味しかったです。

 

部屋に戻って、テレビもないので暇になることを予想して、写経を頼んでおきました。

 

どこかの部屋に集まって写経をするのかと思ったら、各自部屋に持ち帰って翌日の朝までに出せばいいということで、写経するときの緊張感は味わえなかったですが、久しぶりの写経でした。

 

以前、門前仲町にある深川不動堂で写経をしたことがあり、そのときの字のきたなさに書道を始めました。

 

いまだに字はうまくなっていません。

 

写経をすると心が洗われるようなすっきりとした気持ちになります。

 

まわりは年配の方ばかりなので、10時前にはみんな寝たのか、シーンと無音な空間が広がっていました。

 

ただ、年配の方は朝が早いので、朝早くから物音がし始めました。

私も年配の方に負けじと朝早く起きました。

 

外は雨です。傘

それにすごく寒いです。

 

朝の6時からお勤めがあるので参加しました。

昔から体が硬くてあぐらもかけず、つらかったですが、お経を聞いているうちに楽な気持ちになってきました。

 

お勤めが終わると朝食です。

もちろんご飯おかわりしました。ほっこり

 

初の宿坊体験でした。

たまには(本当にたまには)、こういう生活もいいかもしれません。

 

宿坊の中です。葉が色づいています。

 

そして、2日目のツアーが始まります。

この続きは、また次回。ニコ