あなたの「生き道」を高みへ
鑑定歴35年![]()
「日常生活とは神事(カミゴト)
」
あなたの人生の相談役![]()
鑑定師の河村ジュンです(*^^*)
こんにちは![]()
ブログをご覧いただき、ありがとうございます![]()
初めての方も、よろしくお願いいたします![]()
【祖型塾】「美しい」か「美しくない」か
「美しい」か「美しくない」かは、
極めて日本人的思考の本質といってもよいでしょう。
どうしてそれが日本人的思考の本質なのかと申せば、太古の昔から日本人は「美」にこだわって生きていたからだと言える。
ソクラテスの弟子プラトンやドイツの哲学者カントらによって「真」「善」「美」という言葉が広く知られるようになりましたが、
この「真善美」の意味は、人として目指すべき最高の理想的な状態ということです。
具体的には、最高レベルに知性・感性・意思を引き上げた状態を表現し、最高の目標とすべき状態というような意味合いがあります。
普遍的ないつの時代も変わらない価値観であり、考え方のベースは人として生まれた上で知性・感性・意思のレベルを引き上げることが目指すべき方向であるということになっています。
まず西欧哲学では、「知性から真を得て、意思から善を得る」という発想があり、「真」と「善」に人間の正しい思考や行動を生み出す力があると結論付けました。
つまり、信念のベースは、真実を判断する力を学問を磨くなどして修得し、自分を意志の力で律することによって自身を正しい行動に導くことがより「善人」としてのあるべき姿であるということになっているのです。
さらに、感性から生じる「美」がこれにプラスされ、社会的・自然的・倫理的に超越した存在というような意味合いで生まれました。
最初にも書きましたが日本人の場合、とくに「美」を重んじます。
何事も善悪を分けるように白か黒と決めてしまうよりも、それが「美しい」か「美しくないか」で判断し、場合によっては事を融通することによって解決することがある。
つまり、「融通する」というのは、「真」や「善」においてはありえないことになりますが、「美」となると、それも一つのカタチとして受け容れられるのであります。
白か黒と二極化させるでもなく、二元論のように切り分ける必要もなくて、「あるがまま」に敬意をはらうといった感じかもしれない。
だからこそ日本人は、物事を深く探究しながらも尽きない情熱と勤勉さを貫いていけるのだろうと私は思う。
こういうことを私たちの日常生活の中で考えてみると、
たとえば人生観や死生観といった大きなものから仕事観や結婚観のような細やかな価値観にも十分表現されていくのがわかります。
わかりやすい例でいきますと、たとえば仕事観ですが・・
その人の「仕事」に対する姿勢というのは、ほぼ間違いなく普段から抱いている価値観がありのまま表現されているはずです。
常に当事者意識となって最後まで仕事を完成させていく(貫いていく)人の場合、途中で「仕事」を放り投げたり、他人に責任を転嫁したりすることはありません。
こういう人は「仕事」をプロフェッショナルとして捉えています。
つまり、アマチュアではないのです。
逆に、当事者意識などなく常に半端で、何事かあればすぐに言い訳したり責任転嫁したり、「仕事」そのものに魂が入ってない状態を何度も繰り返してしまう・・
このような人は自分が頭(トップ・リーダー)となって「仕事」をすることはできません。
そもそも、当事者意識がないとか、責任転嫁するといった時点で生き方がまったく「美しくない」のです。
日本人は古来から、こうした「美しくない」という姿勢を恥じて、自らの生き方から遠ざけてきました。
しかしながら時代も戦後からは大きく変貌し、生き方の価値観も随分と変わってしまった。
今では古来から日本人がこだわってきた、「美しい」か「美しくない」か、その違いさえ気づけない人が増えました。これは非常に憂うべきこと。
それだけ私たちの感性を磨く機会が少なくなったのかもしれませんね。
それに感性は磨かないとすぐに曇ってしまいます。
曇ったままでは心は晴れない。
つまり、
常に不安と心配とに覆われますから、おのずと自尊心も失せてしまいます。
自尊心を失くしますと、何事も言い訳がましくなり、責任転嫁することに恥も感じず、身勝手な理想主義者や自己中心的な人ばかりが当たり前の世の中になっていくでしょう。
しかし、これではさすがに我が国は浮かばれませんね・・
日本人、なにやってんだか・・
だけど今のままでは、
古より我が国の美徳や美風を大事にしてきた先人に対しては、唯々申し訳ないことばかり・・ どうしたものだろうか?
深く、深く考えさせられますね。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました<(__)>
感謝と敬意を込めて。
すめらみこといやさか
すめらぎいやさか
すめらみくにいやさか
【祖型鑑定】【天職鑑定】と言えば、河村ジュン![]()
河村ジュンへのご質問、鑑定のご依頼は、
![]()
![]()
![]()
※※鑑定のご案内※※
あなたのご健闘、ご多幸をお祈りしております![]()
![]()





