頭の中の自己完結で終わらせないこと | 僕が伝えたいこと

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何かを学んだのであれば、

 

行動しないでため込むのではなく、

 

 

日々アウトプットしていくこと

 

 

が大切なことです。

 

 

頭の中だけで理論を

 

組み立てて、

 

 

頭の中で終えてしまう

 

(完結)だけだと、

 

 

実際、それをいざアウトプットして、

 

行動に移していくとき(具現化)に、

 

 

求められる能力

 

 

が全くことなってきます。

 

 

また実力や経験値、

 

育っていく能力なども、

 

 

それだけだと違ってくるものに

 

なると感じます。

 

 

頭の中で自己完結し、

 

そこで終わってしまうと、

 

 

結局、物事をなんでもわかった

 

気になってしまいがちで、

 

 

実際、実行していくと、

 

殆どのことが実際、

 

 

実現できないこと

 

 

に気づいていくと感じます。

 

 

つまりは、絵に書いていることが、

 

 

実際、そのまま実行していけるとは

 

限らないということです。

 

 

人生や夢、目標などもそうですが、

 

実際、行動を起こし、

 

 

計画通りに進んでいくことは、

 

まずはあり得ません。

 

 

どこかで方向性が違ってきたり、

 

ちょっとしたトラブルがあったり、

 

 

予定とは違う事象に

 

なっていったりもします。

 

 

結局、物事はアウトプットして、

 

行動していくことでしか、

 

 

物事を形にしていくことは

 

できないのです。

 

 

ですので、重要なことは、

 

インプットして学んだことは、

 

 

実際、アウトプットして、

 

 

行動に移してみること

 

 

が、物事においては

 

大切なことなのです。

 

 

そしてそういう癖を

 

つけていくことで、

 

 

自然とアウトプットして、

 

 

経験値を高めていける自分にも

 

なっていけると感じます。

 

 

ですので、何かを学んだときや

 

参考になったなと感じたときなどは、

 

 

実際、行動してみて、

 

自分に落とし込んでいく、

 

 

まずは行動していくと

 

よいと感じます。

 

 

そして、そういう習慣や考え方、

 

癖をつけていくことが大切なことです。