ふぅ。。。
観終わって出た言葉
観るのに苦労した
3週間位かかった
なかなか観る気にならず
それでも
捨てる気にもならず
少しずつ
スピルバーグ制作
トム・ハンクス主演
なんと言ったらいいのか
今までに観た戦争映画と違う
心身共にリアル
1944年6月。
ノルマンディ上陸作戦は成功に終わったものの、激戦に次ぐ激戦は米軍に多くの死傷者を出していた。
そんな中、オマハビーチでの攻防を生き延びたミラー大尉に、落下傘兵ライアン二等兵を戦場から救出せよという命令が下された。
ライアンには3人の兄がいたが、全員が死亡。
その兄弟全員を戦死させる訳に行かないと考えた軍上層部の決定であった。
ミラーは中隊から7人の兵士を選び出し、生死も定かでないライアン二等兵を探すために戦場へと出発する。
このライアン青年
ある人に
2人の人物の名前を尋ねる
そのシーンを観て
この青年なら
救出されてもいい
そう感じた
それほど
多くは観ていないけれど
トム・ハンクスの映画で
これが
一番かっこいい
1948年当時、アメリカでは「ソウル・サバイバー・ポリシー」制度が導入されていました。
「ソウル・サバイバー・ポリシー」制度とは、兵役の家族が多く戦死した場合、最後に生存する息子を保護するというものです。
つまり、兄弟の生き残りは、絶対に助けなければならなかったのです。
ライアンは4人兄弟ですが、既に3人の兄が戦死していました。
こうしてライアン二等兵を戦場から助けるように、指令が下されます。
午後からの外出
少し早めに
お昼ごはん
簡単に
あるもので
なるべく
洗い物
出さないように
お雛様の菱餅
キャベツとシーチキン炒め
人参、アーモンド、干しブドウマリネ
これでは
たんばく質が足りない
なんちゃって胡麻豆腐だけど
食べないよりは
バレー参加者
募集していた
女性
20歳以上
しばらく眺めた
私が参加したら
みんな困るだろうなぁ
私も困る
身体壊れる
春のせいか
からだ動かしたい
ウズウズする
ちょうど
NIKITAさん
色々と見繕って下さっていた
やるぞ
ピキピキにできるわけではないから
人が見たら笑う
自分が楽しめればいい