乙女心を感じる映画

観たい

恋愛ものオンリーはパス

ちょっとユーモアが欲しい

選んだのがこれ

 

幸せそうな題名

 

 

そして

あらすじの

書き出し

 

 

「北マケドニアの小さな町で暮らす32歳のペトルーニャは、体系太めで美人でもなく、恋人もいない。そして仕事にも就く事もできず」

 

 

 

ここで思うのは

 

ブリジット・ジョーンズの日記

こんな感じの映画かな

 

あらすじ

しっかり読んだら

少し違うことに

気がついたはず

 

 

 

 

 

ロケーションも

良さそう

 

なのに

 

えっ

 

えっ

 

えっ

 

えっ

 

えっ

 

 

おっ

 

 

 

日本にもありますよね

 

神社

走り込んで

一番になった人が

なんとか

 

あれ全部男性

 

 

北マケドニアにも

似たような神事が

やはり

全員男性

 

 

そこに

偶然通りかかった

ペトルーニャ

 

 

 

 

暗い

陰湿

男女格差

とんでもない映画

観てしまった

 

と、思いつつ

日本の一部も客観的に見たら

同じかもしれない

などと考えながら

 

 

選択を

後悔しつつ

 

応援しなきゃ

という気持ちもありだったので

観つづけた

 

 

 

 

 

題名うそつかない