11時頃の空

 

 

ブルー音符ブルー音符ブルー音符

 

 

山田太一ドラマ

「冬構え」

1985年作品

 

 

 

 

こんなコラムを発見 ↓

 

山田太一さんが考えた老後

 

 当時はまだそんな概念もなかった“終活”を先取りしたような作品を書き上げた山田太一さん。

 

その山田さんが自身70代半ばとなったときに、このドラマを振り返って語った言葉が、「そう頭で考えるようにはいかないということですね。

一人で始末をつけようとする事には限界がありますし、思いがけない他者によって別の道が拓けてくるというようなこともあったら良いな」だった。

 

年令を重ねると新しい絆を作ることは難しくなってくる。

 

特に男性は不器用に出来ていると痛感する山田さん。

 

「人生って、ある年齢になると、こんな当たり前のことに気がつかなかったのかと感じたり、亡くなった方を振り返り、あのときの言葉は別の意味だったのかと気づかされることがある」。

 

だからこそ、人生は味わい深いし、いろいろな輝きを感じやすくなったと語っていた山田さん。

 

 

 

 

 

 

このドラマ

私は視聴していません

 

先日

一部だけ

テレビで放送していたのを

見ました

 

 

 

 

このドラマの中で

「下町美人」

この言葉が出てくる

 

 

はずかしそうに伝える笠知衆

相手は沢村貞子さん


 

 

ブルー音符ブルー音符ブルー音符

 

まず調べる

 

 

本日の行動予定

途中に

なか卯があるか

 

 

 

 

 

 

はじめてのなか卯

 

ごはん小なので

950円

うにはたっぷり

イクラ少なめ

 

 

 

入ってビックリ

ほとんど女性

 

一駅先に女子大がある

 

 

ひとりパクパク食べていたら

 

若い女子達

必死で話す

 

ねぇ、ねぇ

ヤキモチ焼かないって

どういう事なんだろう

あれこれ

作戦会議中だった

 

楽しそう

 

 

居心地悪そうに

シニアおじさん

若いお兄さん

男性2名の店内

 

 

 

ブルー音符ブルー音符ブルー音符

 

 

 

 

 

走行中

 

かなり大きい黒猫

道路脇に

 

渡るのか

 

後続車距離があるので

停止した

 

 

私の顔を見る

しっかり目が合った

かなり感動

 

 

動かない

 

ゆっくり発進

後ろに普通車

トラック

続く

 

 

すぐに信号で停止

 

黒猫

ミラーに

映る

 

 

 

トラック通過してから

 

黒猫

真ん中迄移動

左右確認

 

ほんとに左右確認した

 

 

反対車線の車

一台だけ通過

 

それから渡った

 

猫すごい

 

むやみやたら

イチかバチかで

渡る時代は終わった

 

猫の進化