東京の風情と歴史を楽しみながら歩く「産経大江戸ウオーク 幕末・龍馬が駆けた江戸」(主催・産経新聞社、共催・メタボリックシンドローム撲滅委員会)が29日、千代田、中央、港区内の史跡などを巡る約12キロのコースで行われ、ウオーキング愛好家ら約530人が心地よい汗を流した。

 今年は幕末の風雲児、坂本龍馬がテーマ。午前9時すぎ、日比谷公園を班ごとにスタート。銀座を経て、龍馬が剣術修行のおりに寄宿した築地の土佐藩邸跡(中央区役所)や千葉定吉道場跡などを巡り、彦根藩主、井伊直弼屋敷跡の憲政記念館では龍馬の息遣いが感じられる薩摩、長州両藩の軍事同盟の裏書きなどについて説明を受けた。

 午後からは龍馬の人生を大きく変えた勝海舟邸跡、桜田門外の変で水戸藩浪士らが集結した愛宕神社など回り、浜離宮恩賜庭園にゴールした。

 長男に誘われて参加した江戸川区の主婦、平川祐子さん(51)は「歩きながら息子とゆっくり話ができて楽しい一日でした」と話していた。

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