唐突だけどオタクっていう文化がある時代に生まれて良かったと思う。
私は根っからのオタクといいますか、小学生の頃からアイドル(ジャニーズに限らず)に興味がありました。
いくら考えても意味がないんですが、私がたまに考えることがあって、いつまでオタクしてるんだろうって。オタクを何十年もしてきて今もやめることはできていなのでパッとやめるきっかけがこれからあるんだろか?と思うんです。一度は誰しも考えたことがあるのかなぁ…
なによりオタクをしていたらお金がまずかかるじゃないですか。かからないように在宅オタクをすることもできるけど、私は現場に行きたい派なので、、かと言ってコンサートは当たらないので正直一番オタクをしていてお金がかかるとしたら公式グッズかCD・DVD・雑誌くらいですかね。自分が欲しいから買ってるわけなので満足できる程度で購入してます。
何が言いたいかって結局はオタクは楽しい!!!!!ということ。そんなのわかりきっている言葉ですね。
けど考えちゃうの繰り返し。解決方法なんかありません!!!
オタクはやめたいからやめよ~~なんて簡単にできるもんじゃないですからね。私の場合、違う界隈が好きだった時は推しが推しを超えたから今の推しを応援できているわけなんですよね。超える時なんて一瞬ですから怖いですよ。。
推し増しで悩む時があったんですけど、結局は自分の気持ちだし好きがある限り悩んだってどうすることもできないわけだから周りは気にせず推しちゃおうって感じなんですよね。
好きな気持ちとかって素晴らしいことですし誰でも簡単に想うことができるわけじゃないんですよね。沢山の人達がいる中でたった一人を推す、私のように何人か居たとしても誰でもいいわけじゃないからちゃんと推しという存在が決まるんですよね。
アイドルって本当に凄いですよね。凄い!!!突然語彙力無くなるくらいに凄いしかない。。
何が凄いかって、まずは笑顔なんですよね。女性男性問わずアイドルに私が一番注目してるとこで、笑顔で歌って踊ってることは自然に出来てたら難しいことじゃないのかもしれないけどアイドルだって人間なので笑顔で踊れる心境じゃない時でもその曲によって表情を作らなければならない。作るって言葉はよくないかもしれないけど…
プロだから、仕事だから当たり前だと言われたらそうなのかもしれないって思う。誰でも出来るわけじゃないからアイドルという職業があるんだけどね。
推しがジャニーズに所属していなかったら違った人生を送っていたわけでアイドル活動をしていたとしてもジャニーズじゃなかったら私は今の推しを見つけることができなかった可能性が高いから、推しがアイドルになってくれて、ジャニーズという事務所に入ってくれて見つけることができて感謝です。
いつまで私が推し続けているかなんてそんな未来はわからなくても推しがアイドルという道を諦めずに続けていてくれているならば戻ってくる場所はあるんだよね。
今、推しが進みたい道を言葉にしてくれることに、ついていくことが出来ることは幸せって思いました。