昨日の足跡消したくて
ピカピカに磨いた靴を味方に
外の景色を良いように塗り替えて行く
気分を良くするための策は
参考書よりも薄っぺらく
自分の生き方なんてこんなもんでしょ

新に見つかれど自分のとは合わないから
持ち物で誤魔化す至難の技
昨日よりはマシな出で立ちに
満足まではいかないにせよ
自分の最大限がこれなら文句無いでしょ

ありきたりな日々に
いちいち問題点を浮かび上がらせ
今日もまた明日に後始末を任せてる

そんな生き方でしか生きられないから

今日もまたピカピカに磨いた靴を履いて
昨日の足跡消す作業に勤しんでいる

消えやしないと知りつつも
無かったことなんて出来ないと解りつつも