強い人ばかりでもないだろう
打たれ弱く怯えながらでも息して生かされた
本当は図太さのある無神経さで生き繋いでいたのかもな
惨めな想いは孤独な木目に ただ見つめてるだけで
冷たい椅子は痛いだけの道具でしかない
揃ったセットに置かれた無表情な置物
それでも生きてますと言わされる
これ以上にない屈辱
それでも一人の人間として生きていてもいいですか?
強い人ばかりではなくて
仲間外れは自分から作り上げたんだ
そんなこと分かっていても仲間になりたいとも言えず
面倒はかけたくはないゆえの孤独
耐えるに耐え難い
なのに何故ここに居て
なのに何故通い続ける
答えは一つ
そんな人間でも必要なんだよ
学校だろうが社会だろうが
そんな人間でも必要なんだよ
馬鹿にされても 軽蔑されても 笑われようが 無視されようが
そんなことされてた人間ですが
今も生きて生かされるまで生きるのだろうか

たくさん抱えた傷を
どう扱おうか
右往左往しながら
最期の時まで迷い続くのだろう