少し歩き疲れ足音を消した
静まり返ってからは楽になり
穏やかな空気で包み込まれた

暫くすれば しゃがんだままの景色では
この先を教えてはくれないと知り
心が叫びたそうにざわめくから
言う通りにするよと宥めながら動き出す

瞬く間に流れてく中に危険さえも当たり前と麻痺した哀れ人
まるで荒れ地が此方を呼んでるようだ

「過ちがやり直しのきかない事だって
あるんだよ」

戒めが哀しみを生み続け
裏切りが失望を与え続け

信じることから 離されていく

それでも まだ見ぬ場所を探し求め
そこにあるものを信じてみたい
悪くはなかったよと言わせてやるよ

だから信じて歩み続けよ