前回投稿した通り、危険水域な程の検査結果。
 
その治療には下記の治療機械CPAP【シーパップ】を毎晩装着し、鼻から強引に空気を送り込みます。
 

 
これが装着している画像です。
 
正に死にかけの病人に見えますねてへぺろ
 
 
約2年間毎晩着けていて、驚異的に数値は改善しています。
 
治療の終了はというと肥満の方は体質改善と言われているそうですが、患者の3割は肥満でない方らしいので必ずしも体質改善ばかりとは言えず、生涯に渡って使用しなければならない方もいるそうです。
 
うつ病もそうです。
 
誰でも置かれた環境によって発症する可能性がありますし、一度うつ病を発症した方も完治とはいかないのです。だからこそ、うつ病を発症した時にどう対処すべきかは常に考えておかなければならないですね。
 
皆さんも心理カウンセリングを他人事と捉えず、必ず側に気軽に相談できる人を作っておくべきです。そして一人で抱えこまない、孤独にならないを心に止めておいて下さい。
 
では、良い休日を!!