こちら、現在のメインボード。
自宅〜スタジオ〜ライブで大活躍。どこに行っても安心😍
システムの核となっているのはGT-1000ですが、サウンドの要はOVALTONE OD-FIVE2 eXplosion C.f.P.です。
2021年から歪みは基本的にこれ。
次にお見せするのは、バンド再結成前、今から約6〜7年前に組んだペダルボード。
再結成への意気込みが感じられますネ(笑)
歪み系だけで5つ。
こんなの決して珍しい事ではありませんが、実際そんなに必要か?とは思います。でもお気に入りのペダルがあると、ついつい使いたくなっちゃうんですよね😅
対して、現在のメインボードには歪み系が3つ。
それでも3つもある、と言われそうですが、基本になっているのはOD-FIVE2 eXplosion C.f.P.です。
ぶっちゃけ、これひとつでも問題無し。
FUZZは飛び道具的な使い方。
WARM GEARはOD-FIVE2 eXplosion C.f.P.の前段に置いていて、使うギターや環境、その場面では常にONかOFFかという使い方をしてます。大体はONのままです。
OD-FIVE2 eXplosion C.f.P.は凄く歪むのに、決して嫌な感じにならない。
ボリュームやタッチへの追従性も素晴らしく、俺様が大好きなワウやディレイは勿論、他のエフェクターとの相性も抜群。
そして2ch使えるのも便利です。
ローゲインch、ハイゲインch、GT-1000のブースター+ハイゲインchで3つパッチを作っていて、これにボリュームペダルやディレイを使うと、とてもひとつのペダルで作ってるとは思えないほど多彩な音が出せます。
使うペダルが少ないと、GT-1000はめちゃくちゃ使いやすいです。
上記のパッチに加えて、クリーンch、GT-1000でレベルブーストしたソロ用のch、合計5つのパッチを作り、それぞれにフェイザー、ディレイ、ワウ等のエフェクトを追加できるようにしてあります。
新しいボードを組んでみたいけど、この使い勝手の良さから離れられない😅