ライブやスタジオだけじゃなく、自宅でも使えるアンプ、JC-40。
使い方は人それぞれ。
正解は一つじゃありません。
俺様は普通にJC-40のインプットに挿す場合もあるし、他のプリアンプを使ってリターン挿しする場合もあります。
今日はJC-40に直接挿し、自宅で鳴らす場合のちょっと特殊な使い方を紹介します。
小さなアンプですが、ボリューム3とか4でも結構な音量になります。
1でもそれなりに楽しめますが、ちょっと音に元気が足りない。
そこでマスターボリュームを使います。
センドリターンにBaby Masterを繋ぎ、JC-40のボリュームを好みの位置にして音を作り、音量はBaby Masterで調整。
結果として同じ音量でも、音にハリがでるような気がします。
また、Distortionつまみを1ぐらいにすると、レンジが狭まり、音がまとまり、すっきりします。
最近はこの使い方が多いです😁