母の事は
結構書いてきましたけど…
父の事は
書いてきませんでした。
実は
書けなかったんですよ…
書こうとして…
かれこれ
3ヶ月ほど…
何回も大泣きして
(；A；)
何回も書き直して…
＿φ(°-°=)
やっと…
出すことが出来ました
待ちきれない父から
たくさんのサインがきて
遂には…
まで
行ってきました。
この仕事を始める前に…
産土神さまに
お参りして
次に向かったのが
十和田の龍神さま
その後に
戸隠の九頭龍大神さまが
私を見つけて
私に話してくれた
私の父の話…
それはまたの機会に
お話ししましょうね…
さて
はじまり、はじまり〜
私の父は…
長野県出身で
実家は
畜産と農業を営む家でした。
7人兄弟の末っ子
祖父と祖母が
40歳すぎの時に生まれたそうです。
それは…
それは…
甘やかされたと…
父より20歳上の
本家の長男である
伯父は、
苦々しい口調で
小さい私にも、嫉妬の感情を
隠すことなく…
こき下ろすように、話していました。
(∩´﹏`∩)
父は、内向的で
本をよく読む子供だったそうです。
勉強は、出来たと聞いています。
スポーツも何をしても上手でした。
教師になりたいという
夢をもち
地元国立大学教育学部に
行きたくて
前出の伯父
父の長兄に
頼み込み
2浪までは
させてもらったそうですが…
残念ながら…
夢は果たせずに
3番目の兄(私にとっては、伯父)を
頼って、上京します。
そして、その伯父が役員をしていた
某大手百貨店のレストラン部門で
調理師として
働くようになります。
そして
そこで、働く母と
知り合い結婚します。
その当時で
男性にも
産休も育休もあった
とても恵まれた職場で
私が小さい時の父は
ハツラツとしていて
仕事も順調でした。
私は唯一の女の子で
父は私を
とても可愛がってくれました。
休みの日は
遊園地に連れて行ってくれたり
山登りをしたり
夏休みには
毎年
ホテルのプールと子供向け
ディナーショーに
連れて行ってもらい、
海と山への旅行も
それぞれ１回ずつ
連れて行ってもらいました。
3歳からは
クリスマスに
新しいワンピースを着て
家族でレストランに
ディナーに行きました。
でも
それも7歳まで…
うつ病になり
仕事をやめなければ
ならなくなってからは
状況が一変
父が38歳の時です。
療養もかねて
いろんなところに行きました。
家族で
伊豆や箱根
父が
ひとりで奈良に行ったり…
そして
父の得意であった
天ぷらでお店を開くことに
なります。
いろんな事が変わり…
きっと
父も母も
新しい環境に慣れるのに
精一杯だったのだと思います。
私は
母から家事をやるように
言われて
少しでも母が言うように
出来ていないと
父がいない時に
母から
殴られるようになります。
私が8歳の頃です。
2に
続きます…
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今回は
『諦めた恋って
どんな意味があったの？』
の考察です。
若い頃の恋💕
大人になってからの恋❤
一筋縄でいかない恋…
私の場合
父の布石が
たくさん隠されていました。
やっぱり
過去って大切ですね〜😊😊😊
そこには
たくさんのあなたの人生の
テーマが
隠されています。
私の体験のシェアから
卒業生たちは
いつも流れ玉に当たります。
赤面の失敗談😊😊😊
いつも、長期コースの人に
言っている
自分の真ん中を見る
を
我が事をさらけ出し
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いつもね
結構
恥ずかしいのですよ〜
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