おはようございます。

今日は人と話すときに必要な武器というテーマで書きます。

 

ここでの人は、仕事を振って下さる方のような意味です。

学生で何の才能もない自分が持つ武器は、熱意と時間だと思います。

熱意とは、何をしたいのか。何を面白いと思って、何に興味を持っているのか。それを意思表示することだと思います。

時間は、言い換えるとフットワークの軽さだと思います。

神戸を活動拠点にしている私が、今大阪や京都でも活動の幅を広げられているのは、ひとえにフットワークの軽さとノリの良さだと思っています。もちろん、機会を下さる方のおかげなので、その方には、精一杯頑張ります!という熱意とレスポンスの速さが誠意だと思っています。

 

ここからは、熱意についてもう少し整理したいと思います。

自分は何を面白いと思っているのか。それは、いろんな現場に入り、いろんな人と話し、自分の知見を広げることが、自分にとっての面白いだと思います。

これを思いついて1つ思ったことは、自分のこれまでのトーク、最悪だな。です。

私はバカなので、自分がやっていることを自慢するような。もしくは、自分の努力を褒めてよ!というトークをしていました。

しかし、知見広げるのが目的なら、自分はまだ何者でもなく、無知であることを自覚し、話を展開していくほうが良いなと思いました。

 

今日はこの辺で。

失礼します。

 

土方