名古屋でAV女優とSEXした話 | 肘ブログ

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桜が咲き誇り、新たな生活の始まりを彷彿させるような今日この頃。
私も宮城県から愛知県へ転居し、新たな生活を開始した。
慣れ親しんだ地から離れるのは微々たるものながら少し寂しいものである。
しかし、新生活への期待の方が強く、一人暮らしも数日で慣れてきていた。
そんな暮らしを数日続けていた時、私の元に来客が訪れた。
高校時代の友人だ。
彼とは高校1年の頃に知り合い、大学4年の時に偶然再会してから再び交流が復活していた。
今回の目的は、好きなyoutuberの聖地巡りであった。
しかし、聖地巡りだけでは終わらないのが私の友人である。
せっかくの愛知であるから風俗へ行こうという話になった。
そうとなれば先ずは店舗探しである。
本番をとにかくしたいという事でソープを中心にシティヘブンにて調べ始めた。
名古屋駅近辺にて2万円以内の老舗ソープを見つけ、ここにしようと纏まった。
V字セーターのドスケベな格好の女がおり、テンションの高まりを覚えた。
意気揚々と調べ、観光へ岡崎へと向かった。


岡崎観光を終え、名古屋へ戻りいざ我々の目的地へと向かった。
ここで問題が発生した。
道を間違えたのである。
目的地は銀時計の方面にあるのだが、誤って金時計の方面へと足を勧めてしまったのである。
気づいたのが大分進んだ後であり、引き返すとなると性のゴールデンタイムへ突入してしまい目当ての娘を指名できなくなってしまう。
どうしようかと考えていた時、やはり私の友人は一味違った。
夜行バスの中で他の風俗店について調べていた。
そこで目的地を買え、栄近辺の風俗店へ目的地を変更した。
ページを見て当日出勤の娘を確認。
そこまでヤバそうな人もおらず、値段もクーポン使用で70分1万5000円。
ここで私のテンションはぶり返した。
エレベーターで店のフロントへ向かい、入店した。
受付をしていた店長らしき中年の男性は、ありがちな高圧的な人柄ではなく安心した。
直ぐに指名できる娘を確認し、目を見張ったAV女優の28歳に決めた。
パイパンというのも高ポイントであった。
30分程度待合室にてキャスターマイルドを嗜む。
事の始まりはニコチンに始まり、ニコチンに終わるとはこのような時を言う。
2、3本吸いサラリーマン金太郎を読んでいる時に受付の人から準備ができたと伝えられた。
建物の部屋番号を伝えられ、エレベーターへ乗り込んだ。
愛知県の九龍城砦と呼ばれるこの建物にはいたる場所に灰皿が置いてある。
エレベーターを待っている間にもう一本吸い、目的の階へ到着した。


エレベーターから出ると、風俗嬢が出迎えてくれた。
ややパネマジ気味ではあったもののハズレでは無いという初見での感想であった。
軽快なトークと共に推定二畳の部屋に通され、服を脱ぐように促された。
バスタオルを腰に巻き、別の場所にあるシャワー室へと向かって身体を洗ってもらう。
マグカップに注がれた多めのうがい薬で口をゆすぐ。
今回は口移しでなかっただけ少し安堵した。
陰部の皮を少し剥かれ、部屋へ戻るように言われる。
相変わらずポンコツな私は、全裸でシャワー室から飛び出し、向かいにいた別の刺青の入った風俗嬢と鉢合わせになった。
この時の嬢は友人の相手であったと知るのはすぐこの後であった。
4,5分待たされ、ようやく嬢が部屋に戻ってきた。


いよいよ性の格闘技が始まった。
今回の風俗嬢は、体つきが滅茶苦茶エロかった。
程よい肉付き、形の良い乳房。とにかくいやらしかった。
軽く口づけを交わし、乳首を責められ、フェラチオが始まる。
ここで少し問題が発生した。
この嬢、フェラが下手くそである。
経験が少ない私でも分かるくらい下手くそであった。
畜生、やられた。
なんとか勃起を維持し、途中で69を提案される。
この時点で私は勝ちを確信した。
顔面に秘部が近づくと、私は舐める。
匂いは無いが、潮を感じながら舐めた。
マイナスとマイナスはプラスになるように、初心の心を取り戻したように感じた。
お互いに準備ができたところでメインディッシュを堪能する。
膣に肉棒が突き刺さる瞬間はいつでも快楽的な事象である。
膣内はキツキツで棒は圧迫される感覚であった。
パワーオナニーはイケないと熟知している私は、コイツはマズイと悟った。
騎乗位で攻めてもらっている中でも刻々と時は経っていく。
嬢も何とか試行錯誤してくれ、手コキで射精しそうになったら挿入するという方法で方針が固まった。
2回、3回とチャレンジしていく。
しかし、膣圧が高すぎてチンチンが縛られる。
そして4回目で敗北の射精のような感覚で膣イキに成功した。
射精後はドッと疲れ、ベッドに仰向けになった。
その後はシャワーを浴び、サービスで30分くらい長めにピロートークをしてもらった。
結局、実質90分1万5000円で奉仕してもらい店を後にした。
その後、友人と合流し本日の感想を語りながら家路についた。


今回の感想としては、テクニックは本当に大事だなと思った。
しかし、嬢自体はサービスも良く、受付の人も威圧的でなかった為、再来店は確実である。
次回の風俗は今回頓挫した店にしてみようと思う。
そっちだとソーププレイができるので少し楽しみである。
以上、今回の風俗レポートはこれにておしまいだ。