【0章】 佐賀が元気になる意義 | 佐賀を勝手にプランニングするブログ(佐賀の地域ブランディング)

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佐賀を愛する在京佐賀人が、
地方が弱くなる21世紀にあって、
佐賀のブランディングについて考察するブログ。

東京に来て感じたことがある。

「東京は人口を消費する都市である」ということだ。

地方の人的資源を食い散らかし、日本にも地方にも還元していないと感じる。
地方から出てきた人々も郷土愛は持ちながらも、
東京での便利でモノにあふれた生活にどっぷり浸ってしまい、
故郷に戻ることが少ない。
かくいう自分もその一人である。

また、生活費は高く、モノにもお金をかけるため、
結婚しても子供を作る余力をもつ人々が少なく、人口減少の一翼を担ってしまっている。
ちなみに、自分は子供が3人だ。
それなりの収入があるとはいえ、正直小遣いも少ないし、贅沢もしていない。
社会制度や育児施設が整っていないという議論もあるが、
それは東京という大都市で今の生活レベルを維持したい、
というエゴが優先されているということもあると思う。

話が若干逸れたが、東京がそういう都市である以上、
地方が元気で人的資源を維持せざるを得ない。

そのためには、地方が元気であり続け、そこで生活する人々が収入に立脚して、
多くの子供を作っていくしかない。
社会制度の整備を待っていられるほど、日本の少子化と高齢化の問題は甘くないだろう。

佐賀をプランニングするにあたっては、
佐賀で生活する人々がなるべく潤い、佐賀が経済的にも人的にも元気になる、
施策を考える必要があるだろうと考える。

佐賀が元気になることは、佐賀だけではなく日本も元気になることもつながる、
ということになるだろう。


そう思って自民党の地方創生のサイトを見たら、同じようなことが書いてあった。
結局はそういうことなのだ。
地方の担い手と都市の担い手を供給するとなると、
地方の人口対策は本当に喫緊の課題だと思う。