先月からＶＨＦ観測香取グラフの房総～茨城域同期・7.5＞Ｍ＞5.5・前兆は、目下連発中の福島～三陸沖での連発の前兆の可能性が考えられます。
311以来指摘されてきた「中央構造線の活動活発→房総～道南域での拡大発震」構造の前兆と観られ、三陸沖域での本格発震に警戒が必要かと思われます。
２１日０１時２８分頃 三陸沖 Ｍ５．２
２１日０１時１０分頃 三陸沖 Ｍ５．５ ２１日００時５８分頃 三陸沖 Ｍ５．９ ２０日２２時２３分頃 浦河沖 Ｍ４．１
２０日１８時０１分頃 三陸沖 Ｍ６．０
２０日１４時１５分頃 三陸沖 Ｍ５．３
１９日２１時０７分頃 茨城県沖 Ｍ５．４
１７日１１時５６分頃 福島県沖 Ｍ４．５