大気イオン千葉旭・V香取Maxともにゆっくり下降開始。
 V香取グラフ、Avg・低域フラッット形状は地殻歪みの広域加圧進行がほぼ終了している事を意味しているものと思われます。Max値のゆっくりとした下降は当該地殻の破砕開始の兆候を意味し、大気イオン千葉旭の平均値Maxとも合わせ、房総~茨城~東方沖を中心に、まずは11日「上弦月」付近にむけ厳重な警戒が必要と思われます。
 ここ数日のグラフ値の推移によってはM値の規模想定を高めに変更せざるを得ないかもと危惧。
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