昨日からのV香取、やはり津軽海峡域潮汐特性に鋭角的に対応・同期。
グラフ形状からして、やはり「逆断層構造」、深度-60km前後、5日新月付近での発震の可能性大。M8前後を危惧。

当ブログは、今回の「熊本地震」前震を予知した4月6日のブログ記載(-詳しくは検証1604「熊本地震」欄を参照されたし-)においても、科学的理論統計の方法に依拠しており予知精度・確度・信頼性が一段と向上してきていると自負しております。記憶に新しいところでは、他に、西之島新島の誕生を前日に「小笠原・マグマ性発震」と記載しており、地震予知の最低必須条件である「場所・日時・規模」記載に加え、深度、発震構造の分析も行っております。