考察・想定発震域の発震時間帯。考察・想定発震域の発震時間帯。5日新月11時付近。 ここ数日間のVHF香取グラフ形状からして、想定発震構造は「逆断層」ではないかと見ています。だとすると過去の逆断層発震は地表面に対して垂直な力が最大に作用する「新月」か、「満月」時の発震が多く、だとすると目下の前兆に対応する発震は今月5日新月時付近ではないか想定しています。