VHF観測香取+衛星可視画像、摑み難いながら複数震源では。VHF観測香取+衛星可視画像、摑み難いながら複数震源では。 8月末から南西諸島・九州域を西端とする中央構造線の活動が活発化し →中部~道東に至る広い範囲でのM4前後の発震が連発中です。 主として① 近畿~中部~東海~中越域 / ②関東~東北域でM5~6級の複数発震・浅深源(-20Km前後)の可能性で、発震の中心は②の方向に進みそう。 5日「下弦月」付近警戒。