VHF香取のグラフMax値が1ヶ月超異常高値のママ継続。
 南西諸島~中央構造線の-100km付近の(マグマ)地殻歪み蓄積が進行・継続している事を示しているものと思われ、このMaxグラフが下降・終息へと向かう付近に規模の大きな発震の可能性があるものと思われます。
 当面は11日の「下弦月」前後ではと。
 経験則的に実際の発震は、中央構造線の北端:伊豆・房総~道南。東方沖域の可能性が。(尚、下段・昨日からのV香取は種子島域付近に同期の模様。)
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