三陸沖 M*6.9の発震です。被害の少なかった事をいのります。
前日記載の前兆巨大円雲の外周北西上での発震でした。VHF観測香取のグラフが沈静化しており、これが対応の発震と見られます。
VHF観測香取の関東域での対応同期と強烈な平行雲に注目してきましたが.、これ又、東北沖での発震となりました。

この域の地殻内部に「前兆:関東域→実発震東北沖」の回路があるものと思われます。(潮汐はほぼ三陸沖と一致) 
311は、関西域でのVHF観測データ値に
直前に強烈な値が観測されていました。
さらなる研究が必要です。
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