第一報。
先に報告の阿蘇火口マグマ性噴煙拡大、一気に規模拡大の兆候。推移注視。
まずは、九州での警戒が求められるとともに、2011年新燃岳大噴火のような中央構造線活動を一気に活発化させる可能性があり、それがすなわち房総~道南での規模の大きな発震を惹起させる危険性があります。
  以下、RKKライブカメラ 阿蘇火口画像。
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