現在の地電位京都グラフを311当時の発震と比較検討。考察 現在の地電位京都グラフを311当時の発震と比較検討。 311直前に東北域でM5~M7連発があり、一旦終息、そして地電位京都グラフが下降し始めた所でのM9の発震となりました。