一月以上髙値を続けてきたMF京都、22日から終息気配へ。潮汐との同期対応では 
① 沖縄~南西諸島
での発震の予兆と。→中央構造線の活発な活動。
VHF香取のグラフと勘案、
② 小笠原~伊豆諸島での火山性変動を伴う可能性。
他方、華北から沿海州域では、地殻変動を示す微細粒雲が継続。
③ 能登半島~宗谷域へのEURS-Pの押し出し。


追記 9/05 09:53 前記③に対応の発震と思われます。
9月2日11時52分頃 日本海北部(北緯42.3度、東経133.9度) D:約500km、M5.8
イメージ 1