先回、MF京都の異常値グラフを南西諸島域との同期と指摘しましたが、
どうも小笠原域との同期率が高いものと思われます。
EURS-Pのウラジオ付近では一月以上、深深部での地殻振動を疑わせる微細粒雲が連続して観察されています。列島への深深部での張り出しが進行してきているものと思われ,小笠原~能登~宗谷にかけての200km以下の深発も続いています。
地電位京都は上昇継続で推移注視。当面16日の上弦月前後警戒。
同域でのM>7~で200km以下の深深度での複数発震を危惧。

どうも小笠原域との同期率が高いものと思われます。
EURS-Pのウラジオ付近では一月以上、深深部での地殻振動を疑わせる微細粒雲が連続して観察されています。列島への深深部での張り出しが進行してきているものと思われ,小笠原~能登~宗谷にかけての200km以下の深発も続いています。
地電位京都は上昇継続で推移注視。当面16日の上弦月前後警戒。
同域でのM>7~で200km以下の深深度での複数発震を危惧。
