今月15日いらい高く90mvレベルを維持し続けてきた地電位京都が下降気配です。
高い値の地電位京都の下降開始は太平洋側ベルト~道南での大規模発震時の指標となることが多く、警戒が必要かと。
掴みづらいながらも昨日からのVHF香取は、桜島爆発など中央構造線の連発の延長を受けてか紀州~東海付近に同期なのか?深度60~80km、26日満月に向けてM>6~警戒

高い値の地電位京都の下降開始は太平洋側ベルト~道南での大規模発震時の指標となることが多く、警戒が必要かと。
掴みづらいながらも昨日からのVHF香取は、桜島爆発など中央構造線の連発の延長を受けてか紀州~東海付近に同期なのか?深度60~80km、26日満月に向けてM>6~警戒
