ウラジオストク~中国~半島~小笠原海域に及ぶ広範囲で、地殻振動の反映と見られる(非気象性)「ナミナミ状振動雲」「微細粒雲」が見られ、さらに拡大・活発化の気配。
 これは、広さで311当日の7割程度で、南南東寄りと見られます。
 26日の「満月」を前に注視警戒継続。

 一方、地電位京都「N-S」の値が極異常値を打っています。
 「W-E」値・他とも正常なので、地電位京都の観測機器の障害では無いと見られ、これ気が抜けません。

今日のVHF香取は関東~宮城付近に同期の模様。
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