概況:
Fプレート-小笠原~能登~ユーラシア-アムールP宗谷の深度300km超の広範域
(=「てこばね」の支点域)で加圧継続中。←地電位京都急上昇
植物生体電位観測-MF京都観測値高いままで、中央構造線が活発な状況です。
つまり、房総~道南東沖への発展的発震と連なる「てこばね」が依然「稼働中」と思われ、今月7日の連発M7+15日のM5連発で、解消後、急速に次なる展開へと進みつつあるようです。

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