地電位京都、VHF香取の双方が高止まりで、今日の高知大学気象情報頁の赤外+可視画像に新しい予兆円形雲が現れています。
先月来の諸予兆とこの画像からして8>M>7の可能性が高く、
想定震源域は
三陸から道南(~房総沖)では。震源浅く、(30km未満)被害が心配で、十分な警戒が必要では。
発震時の直前前兆指標は地電位京都の下降。

イメージ 1
イメージ 2
追記 14:51 経験則上、円形雲の円周上の可能性を想定していますが、素直にこの画像をみると、円央からの放射雲が見られて、中心部の可能性も。