昨晩から、衛星画像ひろく九州周辺域に振動性微細粒雲海が発生です。震源域を絞り込むよう電磁波からも探索中です。
 追記 10:15 MF京都 能登半島~近畿域に同期の模様。
 追記 14:07 VHF香取も能登付近に同期の模様。 要警戒。
200km<深度
-80kmでは。
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追記 15:41 この想定域は、房総~道南東沖への発展的発震を引き起こす「「てこばね」の「力点」になる事が
あり、この域での深発M6(300km付近)で三陸沖が震度4~5となる可能性も捨てきれません。
(参考:HiNet2012/06/13を加工)
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追記 11/13 15:14  
12日20時16分頃。 M 5.8と推定されます。鳥島近海 深さは約510km、
気象庁発表
能登半島付近での地殻変動が、鳥島付近のそれと連動する事がたびたび見られます。
今回もそうした例と思われます。
検証:11/16 16:27 発震・能登M3.5

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追記 11/17 18:27 京都発震M3.8
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