本日昼~14時の高知大学気象情報頁可視画像、Eu大陸・モンゴル~中露~沿海州に地震前兆が疑われる微細粒雲が出現しています。これは、この域での発震を伴わずに、Euプレートの東端が列島道南東沖~宮城~房総で太平洋Pに食い込む動きの可能性があり、中央構造線の活発化とともに注目しています。 イメージ 1
  VHF香取は警戒値継続中。明日「新月」

追記 16:39 MF京都(朱色)異常値が継続中です。
MF
(緑)と異なり、MF異常値九州~紀州域での本体発震へとつながる可能性が強くあります。先ほどの島根の発震以外にも続く可能性があります。         
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