VHF香取グラフ+MF京都のグラフの潮汐対応通りの、四国~南西諸島での連発です。規模がM<3となっており、つまりは房総~道南東沖への発展的(M+2~+4)発震となる「てこばね」エネルギー荷重中を意味していると思えます。岩手~宮城域を中心とする想定域での警戒が必要です。

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