伊予灘、MF京都の値上昇。中央構造線上の地殻変動に注目。 MF京都の値がさらに上昇し、対応同期はいぜん伊予灘付近。~南西諸島に至る当該域のM>6~に警戒を。中央構造線が活発化し房総~道南東沖での拡大(+M2~4)連鎖発震への「てこばね」となる危険性あり。