フッチー君、今のところそこが比較的安全ジャロカナァｰ_(._.)_

　今日の昼過ぎ、仕事場の入り口左のサッシ窓枠で私を迎える「フッチー姫」。
こうして、もう10日は過ぎてきた。このいまの瞬間も「雷鳴」が激しくとどろいている・・・・・。
フッチー君、今私が、君にして上げられる事は、日除けスクリーンで覆われたそこが
一番雨風には安全だと言う事。m(_ _)m
君が私に投げかける視線がこれほどまでに痛いとは・・・・・・・・・・・。
思えば、君が、私のここの仕事場のベランダのエレガンテシマに巣をかけたのが、確か5年前。
毎年、沢山の小バチ達を育て、昨年はクマバチ（オオスズメ蜂）に巣の大半を破壊されても、すぐ新しい巣をかけ
めげずにがんばってきた君！その君が、、
今年の連続豪雨を前に、本当に憔悴しきっている様子・・・・・・・・・・。
この雨も、そろそろ山を越えるのではと思う。
もう少しだ、フッチー君、がんばってくれ。