「てこばね」の支点にぐっと圧力が加わって来ました。→房総~道南域拡大連鎖 目下のHinet速報図,ユーラシアP・フォッサマグナ域~北米P道西域の非常に深い部分に、大きな力が加わっている事を示しています。 これは、列島の中央構造線を軸とする「てこばね」が房総~道南域に強く差し込まれ、前記の支点部がぐっと押しつけられたものと思えます。