追記 11:14 HiNet最新版、ここ数日で明らかに様相が変化して来ています。
ユーラシアPが小笠原諸島~フォッサマグナ域~道西の深部を「てこばね」の支点として、大きく太平洋p側に加速的に潜り込みつつあるのでは思われます。VHF香取の1300mv超の連続異常値はこれの反映と見られ、尋常ならざる事態。地電位京都、311以来の最高値120mvを打って下降気配。ここ数日緊が続きます。      追記5/31 11:03  VHF香取の髙値はしばらく続きそうです。
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追記 5/31 07:58 VHF香取の積算値はすでに311以来の最高値を更新し続けていて、このまま進むと推定域(三陸沖~道南西)の発震規模はM7を超え8クラスの恐れも出てきているのでは。