昨日の茨城南部M4.8に続き岩手沖M5.1と、中央構造線散発→「てこばね」パターンでの発震が続く危険性があります。VHF香取は道南~岩手沖域に同期したまま終息気配、上昇続きだった地電位京都も下降気配で、同域でのM6前後の発震に注意が必要と。イメージ 1