VHF香取、依然道南・奥尻付近に同期、地電位京都迷走。VHF香取を潮汐との対応同期でみるとやはり道南西:奥尻付近の潮汐に対応同期のもようです。地電位京都はかつて無いパターンで迷走中。相変わらず気が抜けません。