VHF香取、イオン松本、電磁波南淡路、「中央構造線てこばね」、
・・・・諸状況が揃い踏み+下弦月、その中での地電位京都が急下降です。
目目目目イメージ 1

追記 20:35  今日のVHF香取グラフ、潮汐との対応同期を見ると少し東へ移動かとも。

さらに、この波形形状を見ると、これまでの広域での歪み深化ではなく、限定域での逆断層構造のようにも推測されます。
VHF香取の1200mv髙値維持2週間連続は昨年の311以来で、対応発震規模がどれほど大きくなるか不明で、危惧のみが高まります。
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