VHF香取は依然、津軽~道南西付近の潮汐に同期を維持しながら(異常値 継続3週目に )、
ゆっくりと終息へ向かうのか?地電位京都は迷走、中央構造線真上淡路島での発震→「てこばね」加充電再開
。

追記 13:36 電磁波南淡路が昨日Max値で巨大値を打っています。全積算値は311直前には及びませんが瞬間値としては見逃せません。同地点はまさしく、中央構造線の「へそ」とも言える地点。房総~道南東沖での拡大発震の引き金指標とも言える観測値です。

追記 17:25 昨日の気象庁「女満別地電流観測グラフ」、上の南淡路島の電磁波と見事に同期しています。
中央構造線の地殻変動が、即ち列島北端の北海道東部での地電位変動と同時進行している証左。

ゆっくりと終息へ向かうのか?地電位京都は迷走、中央構造線真上淡路島での発震→「てこばね」加充電再開

追記 13:36 電磁波南淡路が昨日Max値で巨大値を打っています。全積算値は311直前には及びませんが瞬間値としては見逃せません。同地点はまさしく、中央構造線の「へそ」とも言える地点。房総~道南東沖での拡大発震の引き金指標とも言える観測値です。

追記 17:25 昨日の気象庁「女満別地電流観測グラフ」、上の南淡路島の電磁波と見事に同期しています。
中央構造線の地殻変動が、即ち列島北端の北海道東部での地電位変動と同時進行している証左。
