追記 5/5 13:50 VHF香取SC様サイトアクセス再開です。上段画像を更新しました。香取のグラフ、同観測所開設以来の空前の高値積算で、想定域での発震規模が懸念されます。高知大学気象情報頁サイトの可視画像でも東北~渡島半島に微振動による「ナミナミ雲」が覆い始めています。地電位京都は下降中です。

現在、VHF香取SC様サイトにアクセスできません。そこで行徳方式関連サイト様のデータを貼り付けましたが、4月末よりのグラフは、記憶間違いでなければ、Max値の1200mvほぼフラットのままの推移は、今回の3.11を除けば、2004年の中越地震以来見た事がありません。
VHF香取と潮汐に対応同期していると見られる津軽~道南付近では注意が必要では。
既知のように発震は地電位京都のグラフの下降開始付近が警戒。6日満月前(?後)。
在は上昇頭打ち気配です。
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追記 21:32 地電位京都下降気配、5~6日、月が地球に最接近の「スーパームーン」(NASA発表)。