植物生体電位観測京都の地電位が下降を開始早々の発震。
同地電位の上昇を伴いながらの、沖縄~関東に至る中央構造線上の散発が、その後の房総~道南東沖での拡大(M+2~3規模)発震への「てこ」となるのがここ2~3年のパターンのようです。そして、地電位京都の下降開始とともに発震。今回もその一例証と。
イメージ 1 一方、高知大学気象情報頁サイト今朝6,7時の可視画像、渡島半島付近に半真円形雲。同域でのM>5?では。
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追記 4/26 11:20
宏観現象画像サイトで「湘南・IKU」が指摘されていますが、昨日午後からこの円形雲が懸かっていました。 赤い矢印の先周辺、もしくは、今朝まで円雲が残った渡島半島付近、警戒域では?
M>5~6?
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