NEWパーツ装着、シート高調整の確認で、軽くワインディングを走行。
・ZETA ブレーキ&クラッチレバー装着
⇒ 若干タッチが軽くなり、良好なフィーリング。
・シート高 約15mmアップ（自作プレートで）
⇒ 重心位置が上がったことで、切り返しが軽快な方向へ。
ただ、足付き性は最悪で、つま先立ち、、
走りとしては、気持ちよく走れていい感触。
ただ、ZETA クラッチレバー、車体側のクラッチスイッチが機能せず（スイッチ押す量が微妙に足らない）、ひとまず配線直結してエンジン始動。
後に確認したら、その事例が多々あるようなので注意が必要です。
あと、最近のFI車は、上記の状態で走行していると、FIエラーが出ます。
出ました。。
走行動画の、おおよそ後半部分はFIエラーのまま走行を続行。
出力半減、スロットルのひどいドン付きのなかで走行。
帰還後に、スイッチの位置を加工して調整で対処。
最近のFI車は、いじるとだいぶ厄介なので注意しましょう！
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超・気持ちのいい膝擦りを！！
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