そして、”我が母最強@ スズオへのお小遣い”前回、貰っていないお小遣いを「失くすな」と言われ、モヤリながら帰宅したスズオ🚗💨2日後、私1人で実家へ。 母「これ、スズオに渡して。」ちゃんと用意された封筒。私が預かった。ただ新たなモヤりは、大きく書かれた「み」が二重線で消され、横に「す」私「…これ、何十年も会ってない従姉妹の『みなこ』の、み?」 スズオが生まれた頃から、「従姉妹のみな子に似てる。」と言っている母。【み】という回り道してから【す】という現実に戻り、何より封筒を用意して渡すという現実に戻ったようだ。何より。
我が母最強@ 弟と庭の片付け実家にて。弟と、ジャングル化した庭木の伐採&片付け。鋭利な枝に傷を負い、洋服の上からでも容赦なく刺してくる蚊と戦い、そして何より木を切ることへの母の怒りを覚悟しながら。黙々と汗をかいて作業する私たちを、母は無表情で眺めている。……そして突然、母が何か言い出した。きたか⁉️ついに怒られるか⁉️母「ほら!これ!」ハイビスカスをかざして🌺母「初めて花が咲いたんよ。」……。よ、よかったね🌺
我が母最強@ 幻しとなったお小遣いスズオと実家。あじゅ母「スズ、さっきの失くすんじゃないよ!」スズオ「え?何のこと?」あじゅ母「さっき渡した封筒だよ。お金入ってるかんね。」スズオ「貰ってないよ。」あじゅ母「あれ?渡さなかった?そうだっけ?封筒だよ?」スズオ「何も貰ってないよぉ。」認知症も進んでいるようで、この会話が、何度も何度も繰り返されあじゅ母「そうだっけ?また近いうちにおいで。用意しとくかんね。」繰り返し疑いをかけられた上に結局お小遣いは貰えず、虚無感だけ貰って、スズオ、帰途に着く🚗💨