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食事について

「粗食のすすめ」という本によると、日本人は食べ物には、野菜と魚介が合う体質らしい。
日本人は古来から野菜と魚介を食べてきたので、体質がそれらに合うように出来ている。
僕らが牛乳を飲むと腹を壊すのは、そんな理由がある。
またその体質のために、野菜と魚介を食べることが最も消化効率が良いということだ。

僕も動物肉をやめてみて、現在で一ヶ月近く経ったが、確かに体の調子が良くなった。
魚を食べることによって、DHA/EPAなどで、特別に効果があったのかもしれないが、頭の働きが明らかに良くなり、精神が安定するようになった。
調子が良くなったのが半月くらい経過した時だったので、最低でもそれくらいは様子をみないといけないんだなとも思った。

健康に良いことがありそうだが、他にも良いことがある。
肉食と草食を比べると、牛肉・豚肉を食べるよりも、植物を食べる方が地球全体で考えると効率がいい。
植物を牛や豚が食べて、その牛や豚を人間が食べるよりも、人間が植物を食べる方が、地球の資源や時間の消費が少ない。
牛や豚は、餌に、人間と同じくらい植物を食べるだろうから、その植物を人間が食べた方が良い。

さらに、牛や豚の飼育環境は劣悪で、病気や、エサの品質が心配なので、どこか安心できない気がしてしまう。
また進化論的に人間に近い、同じ哺乳類である牛や豚を食べることは、違和感を感じてしまう。

テレビでアフリカの映像で、ライオンがインパラを狩で襲う姿を見ると思うことがある。
それは、ライオンは、動物を襲う時など凶暴で、普段はだるそうにしている。
一方インパラは、健やかで、軽快な感じだ。
もしかしたら、この両社の性格の違いが、食べ物の違いから来てるのではないのだろうか。
そうだとしたら、同じ動物である人も、食べ物を変えることで、性格も変えることができるのではないだろうか。